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2007年03月11日

首里織を体験。

3日連続更新した直後なので、
くどいかな…と思いながらまたも登場のMidodoです(’’;;;
(ごめんなさい)

本日は、定休日で少し時間があったので、
沖縄の伝統工芸「首里織」を体験しに、那覇市伝統工芸館へ行ってきました。

えるおきなわでも首里織りの胴巻き小物類を扱っていますが、
いつも布になった状態のものしか見たことがないので、
実際どのように作られて(織られて)いるのかちょっと覗いてみたくなったのです。
工房では3人の女性の方が、とんからとんからと旗を織っていました。
慣れた手つきで布を織り上げていく姿が素敵です。
……が…がんばらなくちゃ…(何ヲ?)

赤ハイビスカス 平織りに挑戦 赤ハイビスカス
左足で左の踏木を踏み、横糸を左から右に渡します。
少し糸をひっぱってから、
1回“とん”。
踏木を右に踏みかえて、
2回“とんとん”。


次に、右の踏木を踏んだまま、横糸を右から左に渡して、1回とん。
踏木を左に踏みかえて、とんとん。

左右交互に繰り返すと、一番基本の編み方「平織り」ができていきます。


赤ハイビスカス 模様を出してみよう! 赤ハイビスカス
織機には、布となる糸のほかに、縦方向に縦糸と同じ数の細い白い糸がセットされています。
この糸は、足元の踏木に繋がっていて、各々の糸を上下させる役目をしています。


平織りは、右の踏木と左の踏木を交互に踏みかえるだけでいいのですが、模様を出す場合は、その横にある紐も踏みながら糸を通さないといけません。
両手両足が大忙しです(T□T)


左足で左の踏木を踏みながら、右足で縦糸を操作する紐を踏み、左から右へ横糸を通して1回とん。
紐から足を離して、踏木を右に踏みかえ、とんとん。
む…難しい……。



2種類の紐(体験用なので)を踏みかえることによって、こんな模様が編めます。



隣で織っている指導員の方の素早い動きに見とれつつ、ぎこちなく折り続けること1時間余り。

やっと、20cmほど織れました。

この長さで40分かかるってことは、胴巻き1つ織るのにいったい何時間かかるんでしょうか(’’;;;
手作りのものは、大変な時間と労力がかかっているんだなぁと実感。
とても貴重な体験でした。



機の音だけが響く静かな空間は、それだけで心癒されるというか、
何かを作り出す喜びにあふれているというか…。
目の前の作品に集中する楽しさと、出来上がりまでのわくわく感は、
手作業ならではのものなのではないかと思います。

…私も、いつか機織職人に…!!炎




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