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2007年06月14日

【まりぼんの新人賞奮闘記】その1 受験3ヶ月前




えるおきなわのまりぼんがお届けする、2007年琉球民謡協会コンクール新人賞奮闘記!



えるおきなわのまりぼんです。

さんしんの日、唄三線の始祖「赤犬子宮」を参拝したあの日から、次なる野望が始まっていたのかもしれません。
(参考:http://elokinawa.ti-da.net/e1392432.html

はじめはかる〜くその場のノリみたいな感じで、「今年の新人賞に挑戦しよう!」なんて言っていたことが、まさか現実になってしまうなんて・・・!!


受験3ヶ月前。

三線教室では「安波節」からはじまり「祝い節」「固み節」を中心に練習をしていました。

先生はこの頃、練習のたびに、

「今年の新人賞に出るなら『祝い節』は完璧にできるようにしておかないと!」

と言っていました。練習時間の半分はひたすら「祝い節」を弾いてたような気がします。

この時点ではまだ新人賞に出ようなんてちっとも考えてなかったから、他人事のように思っていました。しかも「祝い節」が苦手だったので。

しかし、みんなで練習していると、一人で家で練習している時とは全然違ってとても楽しいのです。何より先生と生徒のみんなとのゆんたくが一番の楽しみでした。

そのためか、誰か1人でも「今年の新人賞に出ようよ!」なんてことを言ったなら「私も出ようかな」って・・・思ってしまったのかもしれません。「自分の実力を試すチャンスかもしれない」とか、いろいろ考えて。

その時は、はっきり決断したわけではなく、「出てみようかな? 考えます」程度でしたが。思い起こせば仲間の力は大きいものです。

でも、コンクールに出るにしても「祝い節」では無理だなー・・・なんても考えていました。





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