2007年06月14日
【まりぼんの新人賞奮闘記】その2 受験2ヶ月前
■えるおきなわのまりぼんがお届けする、2007年琉球民謡協会コンクール新人賞奮闘記!
受験2ヶ月前:課題曲の決定
・・・2ヶ月前・・・
4月に入りそろそろ決断する時がやってきました。
新人賞に出るならそれなりに、これからの時間必死に練習をしていかなければならないし(-_-;。
今年の新人賞の課題曲は「祝い節」「固み節」「歌の泉」の3曲。新人賞に挑戦するなら、この中から1曲を選ばなければいけません。
私は「まず3曲やってみて自分の中で1番歌いやすい曲にしよう!」と思いました。きっとこれまでのコンクール受験者もほとんど同じ考えで選曲したことを信じます(^_^;
1人で練習しているときと違い、コンクールでは(というより三線本来の姿では)三線を弾きながら唄います。なら、唄が覚えやすいほうがいいに決まっています。
「祝い節」は唄が難しいけど三線はなんとかなるかなー?
「歌の泉」は三線・唄ともに今の自分には到底できそうもないくらい 難しい・・・
「固み節」は唄が覚えられそうだし、曲が自分好み。
というわけで、私の中では「固み節」にほぼ決定してました。
ところが・・・
先生「コンクール申し込みギリギリまで曲は決めないで、課題曲3曲は全部できるようにしておきなさい」
まりぼん「えーっ」
先生「最後は私が曲を決める!」
まり「えーっっっ!!!」
そんなセッショウな・・・
しかし私の中では「固み節」に決めて、本格的に練習を始めました。
まり「♪さてむめでたや・・・・」
先生「違うっ!」
まり「え?」
先生「『さてぃむめでたや』だから。」
まり「さてぇむ??」
先生「『さてぃむ』!」
まり「??(-_-; 」
私も仕事を通して、沖縄県外出身の方の多くが沖縄独特の発音がうまくできず苦しむと聞いてましたが、最初は微妙な発音の違いが分かりませんでした。
先生「じゃー『アイスティー』って言ってみなさい」
まり「えっ? アイスティー・・?」
先生「そう! そのアイスティーの『ティー』だからさっ!」
Σ( ̄□ ̄
まり「『さティーむめでたや』、なのね!」
こんな感じで一つひとつ発音を教えていただきました。ふーむ、やっぱり沖縄の言葉って難しい。まず歌詞を確実にマスターしていかないと歌えないなー。
4月も中旬になり、そろそろ本格的にコンクールのことを考えるようになってきました(遅い・・・)。
三線の練習以外でも、やらなければいけないことがありました。
コンクールに出るにあたり、当日は着物を着けてカンプー(沖縄の舞台でよく女性が頭を結っているもの)にしなければならないという決まり事があります。
県外出身者である私は着物も持っていないうえに、カンプー? 髪、そんなに長くないよ。
どうすりゃいいの。。。
カンプーに結った顔なんてもっと想像できません。あ、想像したら結構笑えるかも・・・・なんて考えながらとまどってました。三線って、好き勝手に弾くだけじゃダメなのねー。
結局着物は教室のみんなでお揃いにして買いました。お揃いだから当日も見分けがつきそうです。
あと、カンプーも舞台用品として売っていることが判明。髪が短くたってなんとかなるんですわ。
着物も頼んだし、カンプーもなんとかなりそうだし、ひとまず三線以外のことは落ち着きました。あとは肝心の唄と三線を頑張るだけです。
受験2ヶ月前:課題曲の決定
・・・2ヶ月前・・・
4月に入りそろそろ決断する時がやってきました。
新人賞に出るならそれなりに、これからの時間必死に練習をしていかなければならないし(-_-;。
今年の新人賞の課題曲は「祝い節」「固み節」「歌の泉」の3曲。新人賞に挑戦するなら、この中から1曲を選ばなければいけません。
私は「まず3曲やってみて自分の中で1番歌いやすい曲にしよう!」と思いました。きっとこれまでのコンクール受験者もほとんど同じ考えで選曲したことを信じます(^_^;
1人で練習しているときと違い、コンクールでは(というより三線本来の姿では)三線を弾きながら唄います。なら、唄が覚えやすいほうがいいに決まっています。
「祝い節」は唄が難しいけど三線はなんとかなるかなー?
「歌の泉」は三線・唄ともに今の自分には到底できそうもないくらい 難しい・・・
「固み節」は唄が覚えられそうだし、曲が自分好み。
というわけで、私の中では「固み節」にほぼ決定してました。
ところが・・・
先生「コンクール申し込みギリギリまで曲は決めないで、課題曲3曲は全部できるようにしておきなさい」
まりぼん「えーっ」
先生「最後は私が曲を決める!」
まり「えーっっっ!!!」
そんなセッショウな・・・
しかし私の中では「固み節」に決めて、本格的に練習を始めました。
まり「♪さてむめでたや・・・・」
先生「違うっ!」
まり「え?」
先生「『さてぃむめでたや』だから。」
まり「さてぇむ??」
先生「『さてぃむ』!」
まり「??(-_-; 」
私も仕事を通して、沖縄県外出身の方の多くが沖縄独特の発音がうまくできず苦しむと聞いてましたが、最初は微妙な発音の違いが分かりませんでした。
先生「じゃー『アイスティー』って言ってみなさい」
まり「えっ? アイスティー・・?」
先生「そう! そのアイスティーの『ティー』だからさっ!」
Σ( ̄□ ̄
まり「『さティーむめでたや』、なのね!」
こんな感じで一つひとつ発音を教えていただきました。ふーむ、やっぱり沖縄の言葉って難しい。まず歌詞を確実にマスターしていかないと歌えないなー。
4月も中旬になり、そろそろ本格的にコンクールのことを考えるようになってきました(遅い・・・)。
三線の練習以外でも、やらなければいけないことがありました。
コンクールに出るにあたり、当日は着物を着けてカンプー(沖縄の舞台でよく女性が頭を結っているもの)にしなければならないという決まり事があります。
県外出身者である私は着物も持っていないうえに、カンプー? 髪、そんなに長くないよ。
どうすりゃいいの。。。
カンプーに結った顔なんてもっと想像できません。あ、想像したら結構笑えるかも・・・・なんて考えながらとまどってました。三線って、好き勝手に弾くだけじゃダメなのねー。
結局着物は教室のみんなでお揃いにして買いました。お揃いだから当日も見分けがつきそうです。
あと、カンプーも舞台用品として売っていることが判明。髪が短くたってなんとかなるんですわ。
着物も頼んだし、カンプーもなんとかなりそうだし、ひとまず三線以外のことは落ち着きました。あとは肝心の唄と三線を頑張るだけです。
Posted by えるおきなわ at 22:18│TrackBack(0)
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