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2007年09月13日

六絃三線に挑戦!-#2えるおきスタッフがチャレンジ!

六絃三線に挑戦!-#1六絃三線(六線)って?をふまえて…。

「六絃三線は実際のところ通常の三線とどう違うのか???」

それを肌で感じてもらうべく、えるおきスタッフのまりぼんまりぼんに弾い
てみてもらいました。まりぼんは六絃三線の存在は知りつつも、実
際弾いてみるのは初めてです。


「・・・うまが立たないよ~!」

早速、最初の関門にぶつかりました。そう、六絃三線は絃が六本のため、通常の三線の倍の圧力がかかるのです。
一気に絃をのせて立てることができたいため、仕方なく一本一本のせてうまを立てることに成功。


さて次は・・・

「あらー、絃はどの溝に入れれば・・・」

絃が六本あるため、それぞれを絡まないようにちゃんと立てるのに一苦労。
この時改めて、うまにも六つ溝があることに気がつくまりぼん。
単品で六絃用うまを扱うことはあるも、実際に自分の手で絃を通して見るのは初めてだ。





戸惑いつつも、調絃(ちんだみ)へ。

「・・・どのカラクイがどの絃なの???」

いつもの二倍の数のカラクイと絃。調絃したい絃のカラクイを見つけるのに苦労する。




さらに、いつも通りつめを使って調絃を試みるも、どうしても他の絃にも触れてしまい、音が複数出てしまう。これではチューナーのメーターを見ても、本当に出したい音を拾っているか怪しい。


絃が六本あるが、その内訳は当然、男絃二本、中絃二本、女絃二本である。

「これ(六絃)もやっぱり、一本一本調絃するのかなあ。 二本とも同じ高さで調絃すればいいのかな?」

本当に調絃できたか不明のまま、テスト演奏へ。

ジャン・・・
ジャン・・・

「おお~、エコーがかかってるみたい」


普通の三線だと「テン」という感じで聞こえるところ、二本同時に弾くため音響がかかって聞こえる。

が、しかし

「え~。どうやって押さえればいいか分からなーい」

とは、左手のこと。絃を二本同時に押さえるのに慣れない。

お馴染みの「安里屋ユンタ」を演奏する。エコーがかかったように面白い音が鳴り響く。
が、六絃三線初演奏のため、いつもよりたどたどしい感じだ。

「普通の三線と同じように弾いていいのかな?」


と、弾きながら不安を抱くまりぼん。

 * * * * * * * * * * * * * * *

かくして、初めて六絃に取り組むと、予想通り分からない点がいくつかあることが判明。
これでは人前で弾くことはできません。

一体どうすれば? この疑問に答えてもらうべく、三線のベテランに聞いてまいりました。


#まりぼんの似顔絵アイコンはAbi-Stationで作りました♪




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