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2008年02月14日

赤犬子宮を探検!-三線の上達を祈願したよ♪

正面宮に気を取られがちですが、実は赤犬子宮には全部で5個の石碑が建立されています。
ひっそりたたずむ石碑をじっくり観察してみると、三線三線の歴史が見えてくるかもしれません^^


私もせっかくまたここへ来ることが出来たので、三線上達の祈願をしようっと・・・
そういえば・・・
去年「さんしんの日」にここへ来たとき「新人賞合格できますように!」って祈願したはず。。。

無事に合格できて御礼参りに来てなかった・・・



ごめんなさい改めて、その御礼と今後もっともっと三線の腕前が上がりますように・・・と祈願させてもらいましたおすまし



さて。
無事にお祈りが終わったところで、赤犬子宮の石碑をじっくり観察です。

一つ目の石碑は「赤犬子宮(あかいんこぐう)」入口にあります。



石碑には、
赤犬子宮
歌と三味線の
 昔始まりや
  犬子音東の神の御作

と、刻まれています。
これは琉歌に詠まれたもので正式な翻訳はないようなんですが、推測では「歌と三線の始まりは、赤犬子が奏でる音が始まり。まさに神の御作であろう。」という意味とのことです。

この石碑に刻まれているように、赤犬子は歌と三線の祖とされてきたことが分かりますね。


赤犬子宮へと続く階段を登り拝所横にさらに二つの石碑があります。

(クリックで拡大)


石碑に刻まれている文字は 
歌の道ひるく 世界に輝かち
犬子ねあがりや 末代までも


「歌の道を広め世界に輝かせた犬子の歌と三味線の音は末代までも続いて欲しい。」という、赤犬子を讃える内容の歌のようです。
これは野村流古典音楽協会によって建てられたものです。

その隣にあるもう一つ(三つ目)の石碑は
┌―――――――┐
|赤犬子終焉之地|
└―――――――┘
と刻まれています。
やはり赤犬子はこの地で最後を迎えたのでしょうね。

四つ目の石碑は赤犬子宮へと階段を登りきり鳥居をくぐったところにあります。


この石碑に「赤犬子は唄・三線の神、五穀豊穣をもたらす神として楚辺区では毎年旧暦九月二十日に「赤犬子スージ」を催している。」と刻まれているように、読谷村楚辺区では赤犬子が昇天したといわれている毎年旧暦九月二十日に「赤犬子祭り」が開催され、宮内では古典音楽の奉納演奏が行われるそうです。

今年機会があれば見に行ってみようかな~ニコニコ

最後に五つ目の石碑は「アカヌクー改修碑」の向かい側にあります。

(クリックで拡大)

「赤犬子」と刻まれた石碑には赤犬子の生い立ちが記されています。


宮のまわりの石碑は、いろいろな情報を伝えてくれます。
赤犬子宮へお参りの際には、石碑もじっくり眺めてみてくださいね。




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