2004年11月26日
驚異! 沖縄の民謡の数

先日、新聞を見て驚いたのですが、何と、北海道から鹿児島までの民謡の合計数より、沖縄の民謡の数のほうが多いそうです!
…おそるべし。
いかに沖縄では、唄や三線が生活に密着していたか物語っております。
しかも他県と違い、民謡は戦前のものだけではなく、戦後もどんどん作られており、今もBEGINや夏川りみなど若手沖縄民謡歌手がどんどん世に出ております。
知っている方も多いと思いますが、今日の写真の「カンカラサンシン」は、戦争終結の際、焼け野原で何も残っていないなか、米軍の支給する缶やベッドの足を使ってサンシンを作ったことがルーツになっています。食うもの着るものがなくても、唄が心の支えになったんですね。
楽器としてみると「なんじゃこりゃ」ですが、いまだもって多くのサンシン屋でこのカンカラサンシンが扱われている理由は、上のような"沖縄の心"を象徴する貴重な歴史の産物だからです。旅行の際みかけたら、唄とサンシンに対する沖縄人の想いを感じていただけたら幸いです。
http://www.el-okinawa.com/






沖縄の美容室特集
