2004年12月13日
三線と三味線

ホームページでサンシンを販売していると、本土のお客様からもよくご質問をいただきます。
その中で時々あるのが、本土の三味線と比較しての質問です。
例えば、
「本土の三味線はそちらの三線用のハードケースに入りますか」
「三線は細棹ですよね?中棹はどのぐらいの大きさの音がでますか」
などなど。(注:三線には細とか中などの棹の太さの分類はありません。)
サンシン屋なら当然答えられると、みなさんも思うでしょう。ところがどっこい、実をいうと沖縄にはどこを探しても本土の三味線がないのだ!実物がないから分からないし、県内に知っている人もいない。
結構質問が多かったので、いつも対応しているうちのスタッフが「それなら一度実物を見てみよう」と、電話帳を取り出し、県内の三味線が置いていそうなところに片っ端から電話した。しかし、どこも「ない」「ない」「ない」。日舞とか日本の踊りを教えているところは、三味線の曲が必要だから置いていそうなものだが、聞くと「いや、曲はテープを流してやっていますので」とのこと(-_-;)。
現在はどうやって質問に答えているかというと、こちらの三線の特徴を伝えて、あとは聞いた人に判断してもらうという方法をとっています(^^;)。だって無いもんは無いもん!
沖縄県内で本土の三味線を置いているところを知っている方、是非是非おたよりをください。m(__)m






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