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三線販売、修理、体験の店 えるおきなわ

2004年12月17日

三線は男の楽器? 女の楽器?



楽器は、例えばエレキギターなどは、特に「男性専用」と決まっていなくても、「どちらかというとオトコの楽器」というイメージを感じます(反論もあるでしょうけど)。

日本の「琴」などは、「女性の楽器」という印象があります。そういう印象は国や世代で違うのかもしれませんが、男性が好む楽器、女性が好む楽器というものがあるようです。

では、三線は男性の楽器か? 女性の楽器か? みなさんはどちらのイメージがありますか?

本土の三味線は、僕の中では「お座敷」のイメージで、すぐに浮かぶのは女性が弾いているところです(実際の比率は不明)。三線はどうなのでしょうか。

今知られている沖縄系アーティストでは、女性は「歌」のほうが多いですね。三線を実際に弾くのは男が多いかもしれません。

だからといって「三線は男の楽器だ!」と言い切ることはできませんが、一つ面白いデータがあります。うちのお客様で、三線を初めて買う人は、男女ともに同じ比率です。しかし、2本目、3本目と買う人は、男性がほとんどです。これを見ると、「男性のほうがハマる楽器なのかなあ」と感じたりしますが、いかがでしょうか。

所でうちは中国の「二胡(にこ)」も扱っているのですが(女子十二楽坊で前列で弾かれている楽器)、二胡の教本の表紙は、みんなチャイナドレスを着た若い女性となっています。しかし本の後ろをひらくと、編集者はみんなおじさん(失礼)の二胡奏者が写真入りで掲載されています。なんとなく騙されたような気がするのですが(←僕だけか)、二胡は女性の楽器という僕のイメージが崩されつつある今日この頃でした。




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Posted by えるおきなわ at 23:28│Comments(0)TrackBack(0)コラム

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