2004年12月22日
超高額三線

三線は、棹の形、材質、皮の種類、また付属品のレパートリーを加えると、思った以上にたくさんの種類があります。店で一つひとつ三線をとって説明すると、お客様も予想以上の種類の豊富さに驚かれます。
実際見たことが無いので、職人さんから聞いた話をそのままお伝えすることになりますが、例えば最高に高い三線は、5000万円とか1000万円くらいのものがあるそうです。
“ホントかい!” って思ったのですが、わけを聞くと納得。
三線の棹の型には、「真壁型」とか「久場春殿型」などの種類がありますが、これはかつての名職人が編み出した形に、本人たちの名前が冠されたものです。そして大変高額の値段がついている三線は、その伝説の職人が実際に作った三線であったりするわけです。日本刀で言えば、名工正宗本人が作った正真正銘の「正宗」にあたるわけで、ある意味値段がつけられないものでもあります。
すごいものだ…。
サンシン屋としては、一度はそういうものに触れてみたい所です。
しかし…探してみると、三線にはまだまだ希少品や珍品はありました。
手元にある資料には、あっと驚く三線が…
続く。






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