2004年12月27日
商品のネーミング

商品には、有形無形を問わず、名前があります。僕は商品のネーミングを重要視しており、パッと聞いてどんな商品なのかすぐに理解できるよう心がけています。
かつ、できればインパクトのある名前に越したことはありません。
例えば今日の写真の、奥のちょっと小さめな三線。普通なら、「ミニ三線」と名づけて終わります。まあ、その通りなのですが、これでは普通すぎて面白くありません。
では、沖縄の三線だから、方言で「グマー(小さい)三線」と名づけるか? 実はこれも僕が気を使っているところで、方言を使うといかにも沖縄の商品らしくなるのですが、方言が分からなければ、パッと聞いて商品のイメージができません。ですから、なるべく沖縄の方言は使わないようにしています。
ネーミングにあたり、上のように僕があーだこーだうるさく言うのでなかなか決まらなかったのですが、スタッフが「でもこの三線は、こじんまりしててかわいいよね」と言ったので、パッとひらめき、
「じゃあ、『こじんまり三線』にしよう」
と決定しました。商品の特製も表現していて、かつ、ネーミングが(そのまんますぎて)インパクトがあります。
この商品名を見ると、お客様も業者もみんな笑っていくので、多分成功ではないかなと思っていますが、いかがでしょう。
余談ですが、僕は朝、コーヒーを飲みながら読書する習慣があります。 それを、「モーニングコーヒー」を略して「モーコー」と言ったら、女性陣から「なんか汚い」と不評を買いました。気に入っているんだけどな。






沖縄の美容室特集
