2004年12月28日
・・・匂うぞ

ある日のサンシン屋の朝。いつものように店を開けると、
ムッ…
「う・・・匂うぞ」
と、いうことがあります。
何が匂うのでしょうか。これは、サンシン屋の宿命である、蛇皮の匂いです。三線の皮は蛇皮(ニシキヘビ)を使いますので、いわば店中むきだしの蛇皮を置きっぱなしということになります。
三線に使う皮は充分に乾燥させているので、普段は三線に顔を近づけても、匂いがすることはありません。しかし微量ながら、匂いはないことはないらしく、すから、閉店して空間を閉めきると、上のようにむっと匂うことがあります。
毎朝匂うわけではなく、たまに匂うという感じなので、湿気や気温も関係あるかな、と思ったりしています。ちゃんと風通ししなきゃね。
本土の三味線は猫の皮を使うそうですが、もしかしたら同じように、店中猫の匂いがするのでしょうか?(^^; これをお読みのシャミセン屋の方、教えてください。m(__)m






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