2005年01月05日
広がる三線の活躍

うちのお客様や、また知り合いの中に、老人ホームや福祉施設で、ボランティアで三線の演奏をしている方が結構いらっしゃいます。自分が楽しむだけでな く、他の方を楽しませたり元気づけたりと、個人の趣味に終わらずに素晴らしいことだなあと思います。
さらに、最近聞いて驚いたのですが、沖縄の某福祉学院では、三線やエイサーを習い、レクリエーションインストラクターの資格が取得できるカリキュラムもあるとか。
また、少し前にでた、音楽療法士を目指す人のための本でも、沖縄の三線、島うたが紹介されておりました。
三線は一時期のブームで終わるかと思いきや、沖縄の持つ「癒し」などのイメージの象徴として定着しつつある感があります。現在の沖縄ブームの中には、消えていくものもあるでしょうけれど、三線の背後にはこれまで長い間沖縄が築き上げてきた歴史・文化の深みがあり、一過性の流行を通り越して、それが開花しつつあるのだな、と感じます。
どこまで広がるか、三線ワールド…楽しみに見ておきたいと思います。






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