2005年01月24日
三線職人“A”列伝 その1

~三線職人A氏の伝説 その1~
これまで、サンシン屋のことをあれこれ書いてきましたが、ところで売る側でなく作る側、サンシン職人はどんなエピソードがあるのでしょうか。
そこで、今週は、える・おきなわがいつもお世話になっている、三線歴50年の職人A氏のエピソードをご紹介したいと思います。
A氏の三線と沖縄の文化への情熱は並々ならぬものがあり、うちも「これははずせない」と思う三線は全部A氏に依頼しております。皮を強く張る技術に優れ、作る三線は大変きれいに高い音がでます。
A氏の職場兼自宅は、都心から離れたところに位置します。内装は結構きれいなのですが、腕のいい大工だった時期もあるA氏が、なんと自分で全部作ってしまったとか。
一見気難しそうに見えるのですが、話すと、無愛想だけど人柄は優しい、でも三線に関してはやっぱり気難しい(-_-;、という人柄が伺えます。
そんなA氏ですが、三線との出会いはどうだったのでしょうか。
次回、若かりしころのA氏の話に続く。






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