2005年06月27日
BEGIN(ビギン)が活動中止

しのぶです。
沖縄音楽ファンに驚きのニュースがありました。
■デビューから15年…BEGIN活動休止へ(スポーツニッポン)
記事によりますと、先日25日の、沖縄宜野湾市でのライブを最後に、しばらく活動休止とのことです。
解散じゃないのね、よかったよかった(^_^;
また、活動休止も無期限ではなく、しばらくソロ活動に入った後、来年以降にまた再会とのこと。
沖縄音楽ブームが到来してからここ数年、BEGINは代表格としてず〜っと放電状態だったと思うので、しばらく充電したいということなのでしょう。
おつかれさまでした。m(_ _)m
うちのお客様にも、「『オジー自慢のオリオンビール』を三線で弾きたい」「車ではいつもBEGINを流している」という方が何人いらっしゃったことか。沖縄を愛し、またそれに共感する人達から愛されているアーティストだな、と感じておりました。
僕が初めてBEGINを知ったのは、やっぱり『恋しくて』を聴いてから。
それからしばらく(^^;名前を聞かないな〜と思っていたら、3〜4年くらい前から急にあちこちで耳にするようになりました。
『オモトタケオ』(1、2)のアルバムは、傑作だと思います。全国の人々にとって傑作かどうかは分かりませんが、沖縄の人にとってはかなり共感性のある歌詞の数々。以前もコラムで、県外に出た後に感じる沖縄の音楽について書いたことがあるのですが、『オモトタケオ』も東京で同じ沖縄出身の友人と聴いて、爆笑したりしんみりしたりしたものです。
「国際通りはまた渋滞」「次男は大学行かしたど」(『オバー自慢の爆弾鍋』)、「夜から応援しておくさ」「なんくるないさ、やってみれ。働くからこそ休まれる」(『オジー自慢のオリオンビール』)などに見る、現地の人が聞いたら思わず笑ってしまうオジーオバーの絶妙な台詞や言い回しや、『島人の宝』に見られる、「難しいことは分からんが、とにかく地元沖縄が好きだ」という、現代の沖縄(沖縄出身も含む)の若者の心情をぴしゃっととらえた歌詞、初めて聞いた時は妙に感動してしまったものです。
これを聞いた時はすでに東京で社会人4年目でしたが、沖縄の大学生のときに聞いたら、BEGINが大学の仲間たちとのドライブの定番曲になったであろうことは、想像にかたくありません。
BEGINのみなさん、ありがとうございました。しばらく故郷を離れていた僕に、オキナワンフィーリングを思い出させてくださいました。また充電が完了したら、新しい音を聴かせてくださいね。
http://www.el-okinawa.com/






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