2006年01月28日
実験三線のその後~~
えるおきなわのよっしーです!。

昨年「三線は本当に直射日光に弱いか?!」という疑問を解決するべく本張り三線を過酷な状況に置き、1ヶ月後どうなっているかという実験を行いました!
詳しくはこちらをごらんください>>
この報告が気になっていた方も多かったでしょう~。すみません(^_^;実験開始から1ヶ月後の2005年9月6日の実験結果をお知らせいたします!
えるおき店舗前のガラス張りショーケースの中に放置された三線の運命はいかに?!!

昨年「三線は本当に直射日光に弱いか?!」という疑問を解決するべく本張り三線を過酷な状況に置き、1ヶ月後どうなっているかという実験を行いました!
詳しくはこちらをごらんください>>
この報告が気になっていた方も多かったでしょう~。すみません(^_^;実験開始から1ヶ月後の2005年9月6日の実験結果をお知らせいたします!
えるおき店舗前のガラス張りショーケースの中に放置された三線の運命はいかに?!!

■実験1週間後の写真→→
ショーケースから取り出して、じっくりと観察。棹のゆがみはないようです。
棹の塗りは、以前は漆がよく使われていましたが、これは最近流行の熱に強いウレタンだったためか塗装のヒビもありません。
皮の色は、色あせて少し黄色っぽくなっています。表面はとても乾燥していますが、いまのところまだ破れ・穴はありません。みための変化は皮の色くらいでしょうか。

■実験1ヶ月後の写真→→
ちなみに職人さんに聞いたところ、皮を張る強さによっても影響が違うようです。目一杯強く張ると今回のような条件のところに置くと「3日くらいで破れる」と言ってました。今回の三線は8分くらいの強さの張り方です。
さて、今度は実際に弾いてみます。まずは開放絃から。テン・テン・テーン。以外と音はでています。
うーん、放置した三線だけを弾いてもよく分からないな・・ということで、同じ製作者の三線と弾き比べてみました。
あれ!?音が違う??
なんと、過酷な環境に放置した三線は、人工皮に近い音がでるようになってしまいました。私も、思わず笑ってしまいました。
今回の実験では皮が破れるということはなかったのですが、音の質に影響がでました。せっかくの本皮三線も、人工皮のような音になってしまったら、もったいないですよね?
保管場所には十分に気をつけましょう!!
三線(三味線)、エイサー太鼓、パーランクー、琉球笛など沖縄の楽器、各種衣装・教材の店える・おきなわ
Posted by えるおきなわ at 19:20│Comments(0)│TrackBack(0)






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