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2006年08月09日

新宿エイサーまつり★レポート

新宿エイサーまつりは今年でもう5回目。
私が行くのは今回が1回目。


新宿アルタ前~伊勢丹までの大通りを通行止めに。
新宿の四つの商店街合同の大イベントだそうです。


ほかのイベントでもこの大通りを通行止めにすることはありますが、
新宿エイサーまつりの派手ぶりは、通りすがりの人もびっくりするものがあります。




レポートのため私は開始2時間前からあたりをウロウロとしていました。
まだ席取り合戦は始まっていない様子で、喫茶店でのんきに待っていました。



ちょうど1時間ほど前になった頃。



出演者の身内の方と思われる観客がぞくぞく席を取り始めました。
余裕ぶっこいている間にどんどん席がうまっていく!!やべー。
レジャーシートや折りたたみいすを持参する用意周到な人も。さすが。


たしかに道路の地べたに座るので、長時間観るとなるとキツイ。

私もあわてて最前列に席を確保したのですが、レジャーシートもなんにも持っていませんでした。
チラシなどを適当にしいて地べたに座ることに。

おかげで腰が痛くなっちゃいました~~



そんなわけで、長時間観る人の必須アイテムは以下のとおり
(・・・って新宿エイサーが終わってからでは遅いよ!)


レジャーシート・折りたたみいす・ペットボトル・軽食・日傘・日焼け止め・タオル・カメラ・うちわ



今度お盆に沖縄でエイサー観に行くから、そのときは必ず準備しよう・・・




さて、まもなく開始時間となりました。
代表者の方のあいさつやプロの歌手の演奏で新宿エイサーまつりの開幕!!


(「旗頭チーム」さんの演舞)



新宿エイサーまつりは、「新宿アルタ前」「新宿高野・中村屋前」「三越アルコット前」「伊勢丹・マルイシティ前」と合計4つの会場に分けたところで、各チームがローテーションでぐるぐるまわって演舞をします。

定刻になったら4つの会場で一斉に演舞が始まります。


それがとっても迫力があるのですが、
真夏の炎天下の中で、こんなハードスケジュールでエイサーを踊るなんて、参加者が倒れないか心配するほどです・・・。



それぞれの団体の参加者を見てみると、本土の人の割合が非常に多いことが印象的でした。
沖縄ブームで本土のエイサー参加者が年々増えているようですね。


エイサー団体「新宿エイサーチーム」さんは、自分もエイサーを踊りたくなった人たちで結成された、まさに本土の人たちのチームなのですが、女性の割合が、かなり多いです。


エイサーには女性の心をグッととらえる「何か」があるのでしょうか。(^-^)







沖縄代表として「読谷村楚辺青年会」さんが出場されていました。
「これが本場のエイサー」と納得させられるものがありましたよ!



ほかの団体には見られなかったのが男性の手踊り。

超カッコイイ!!(≧▽≦)

女性のものとは違って力強い踊りで、掛け声も迫力があります。







もちろん女性も花笠をかぶってかわいかったです。



エイサーをしてると男性がたくましく、女性がかわいく見えるから、
ここから恋が芽生えるのかな・・・な~んて思ったりしました。

青春ですね♪(*‘∀‘*)










さて、各団体で使われている音楽に注目してみると、
地謡(じうてー)が歌と演奏をするところ、CDを使うところ、半々くらいでした。

正確にはCDを使うところのほうが多いかもしれません。


やっぱり観て楽しいのは地謡が活躍して、本物の三線と歌が聴けるところですよね♪







伝統的にやるところの選曲は「仲順流れ」「いちゅび小節」「久高マンジュー主節」「唐船ドーイ」が多かったです。

中にはロック調の「久高マンジュー主節」のCDを使っているところがありました。ギターのジャジャーンという音の後に、「くーだーかー!!」と歌が始まります。

妙にマッチしてる??


あと多いのは日出克さんの曲ですね。
BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」や「島唄」などポップスを使うところもありました。


みんないろいろやりますなー。








さてさて次は、各団体の衣装に注目!

最近は工夫をこらして、派手で華やかな衣装が増えています。


そんな中で「町田琉」さんのチームの衣装は、打掛もズボンも靴もまっしろ。
背中には龍の模様がありました。






赤や黄・青の派手な打掛が流行している中で、まっしろい衣装が冴えて、かえって目立ってかっこよく見えました。





「上石神井琉球エイサー会合四工クラブ」さんの地謡の衣装はかっこよかった!

久葉笠に黒の着物。
その着物の襟元や裾に、それぞれ違う色の紅型や金襴模様がついています。













あと見てて楽しかったのが、チョンダラー。



老若男女、いろんなチョンダラーが活躍していました。



まだ1才未満と思われる赤ちゃんのチョンダラーも。
まっしろく顔を塗られて、おなじみのメイクをされて・・・

お母さんの腕に抱かれて自分がいったい何をされているのかわからないでいるのでしょう。






・・・といった感じで大盛り上がりの3時間半。

私はメインイベントの17時半の会まで会場におりましたが、
その後夜の部もあり、21時まで演舞があったようです。

私はそこまで参加できませんでしたが、参加者の方に、ほんとうにお疲れ様ですと言いたいです。

そして、私たちを喜ばせてくれてありがとう!!\(^0^)/\(^0^)/




この日、新宿はほんとうに沖縄ムードになり、
近くの伊勢丹では「大沖縄展」という物産展が開催されていました。

少しのぞいてみると、よなは徹さんがいらっしゃいましたよ!!
近くで見れてラッキー♪



以上、新宿エイサーレポートでした。

さおたま










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